理事長からのご挨拶
「さとやまから声を上げてゆく」
日本国土の7割を占める森林に隣接する里山地域は、高齢化と農林業従事者の減少により、急速に荒廃しつつあります。
しかし、里山は水源を守り、食料を生産し、多種多様な動植物を育み、森林資源を活用したコミュニティを形成しながら、日本人にとっての原風景を伝える重要な役割を持っています。つまり、里山の荒廃は、日本人のアイデンティティの危機と言っても過言ではありません。
里山は都会と違って、人間活動と自然の共生が図られてきました。昨今、共生は世界で叫ばれているワードですが、日本のみならず世界中に存在する里山地域にその原点があります。真の意味での共生を問う鍵が、里山にはあるはずです。
混沌とした世の中において、今こそ里山を復興する時を迎えています。
私たち「特定非営利活動法人さとやまから」は、近年の急速な里山の荒廃に危機感を持ち、里山の果たす役割と現状を世の中に伝え、新しい産業の可能性を模索し、それらを発信してゆきます。

さとやまからのあゆみ
令和6年
5月30日
特定非営利活動法人 さとやまから設立
13名の発起人で活動を開始。杉浦農園ガンバファームの里山保全活動を引き継ぎました。
9月21日
NPO設立後初のイベントとして、
御所そばチャレンジ「蕎麦花を愛でるツアー」を参加者7名で開催。
10月20日
秋津穂の里にて稲刈りイベントを開催
参加者100名以上で盛大に執り行われた。
協力:油長酒造様
11月10日
御所市駅前の御所町にて開催される「霜月祭」に参加
御所市で蕎麦を育てる活動をアピールした。
令和7年
1月17日
さとやまからホームページ公開
3月8日
第1回通常総会開催
3月8日現在の会員数
正会員27名
賛助会員3名
団体会員1団体
設立趣意書・定款・役員名簿
